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プラバンアクセサリーづくりと、日常の様子をせっせと。

青い小花の立体プラバンの作り方/花びら1枚の型紙から自作する。

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今日はシンプルな小花をプラバンで立体的に作ってみました。

型紙から自分で作ったので、自分の好きな大きさや形の花びらでアレンジすることができます。オリジナルの花プラバンを考える時の参考にしてもらえれば嬉しいです。

使ったプラバンは0.3mm

0.3mmのプラバンを使ってみました。小さいモチーフは0.2mmがいいと思っていたけど、0.3mmの厚みがいい感じだった。

いろんな方法や道具を試してみるって大事。

花びらの1枚の型紙から花プラバンを自作する。

今まで、花プラバン作るとき一番最初につまづいていたのは型紙!

  • 左右対称が難しい。
  • 立体のイメージと型紙のイメージがつながらない。

そこで、まずは花びらを1枚だけ左右対称に作ってみたのです。

方眼紙を使って、慎重に慎重に。
きちんと左右対称になるように、なるべく手を抜かないように集中して作りました。

そして作った花びらがこれ。

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あえてシンプルな形にしてみました。

ついつい複雑な形を作りたくなりがちだけど、最初はシンプルな形でやらないと、失敗したとき、すごくテンション下がるので最初はシンプル命で作ります。

あー、アレンジしたくってそわそわしちゃうー。

 

次は、どこから見ても同じ形になるような3枚の花びらの型紙を作りました。

さっき作った1枚の花びらを新しい方眼紙に写していきます。

 

色を緑にすればクローバーにもなりそう。

4枚とか5枚の花びらも均等に円形に並べていけば作れそう。

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コツ

  • 左右対称にする。
  • 円をイメージして、どの角度から見ても同じ形になるように調整する。

 

花芯用の穴は「彫刻刀」がおすすめ

プラバンは両面にやすりをかけてパステルをすりこんでおきました。

花芯(花粉みたいな中心部分)をビーズでつけるので、そのための穴を2つ用意しておきます。

穴あけパンチだと穴が大きすぎるので、彫刻刀で小さな穴をあけます。

0.3mm なので穴と端っこの距離が近くても強度は大丈夫そうです。

実際焼いてみたら、0.3mmって結構分厚くなって強度は大丈夫です。

踏んづけたりはしてないけど、少々指で押しても全然大丈夫。

 

焼く前の段階でうっかり割ってしまわないように、慎重に作業しました。

0.3mm分厚いので力が結構いります。かなり力が必要な作業です。子どもさんが作る場合は危ないので大人がやってあげたほうがよさそう。

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取り出すタイミングを変えると…

穴あけが終わったら、トースターで焼いていきます。

最初のいくつかは、これ以上縮まない大きさまで縮ませたのですが、途中でふと思いつきました。

 

「これ、途中で取り出したら、また違った雰囲気になるんじゃなかろうか・・・。」

 

ということで、早速試してみました。

完全に縮みきる前に取り出してみると、なんかいい感じ!

プラバンが薄くなるぶん、透明感がある仕上がりに。

大きさや花びらの厚さや色の感じにも違いがあります。

途中で取り出す場合の注意点

3種類ならべてみました。右が完全に縮んでいるもの。

わずかな差のようですが、随分雰囲気違いませんか?

ただし、縮む前には戻せないのでトースターに張り付いて「ここぞ!」という時に取り出してください。

 

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途中で取り出す場合の注意点を箇条書きしてみまーす!

  • 花芯用の穴を小さくしておく。→大きいとグラグラしがち。
  • 縮みきってないので花びらに動きが出てしまう。(あえて活かすこともできますが、縮みきったように平らな状態を作るのは難しいかも。)
  • 複数作る場合はトースターの時間等測らないと大きさがバラバラなってしまう。

 

焼く時に気をつけるポイントをまとめた記事もよかったらどーぞ!

プラバンが失敗しにくい使いやす〜いトースターも紹介しています。

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花芯をつける時のコツ

あー、写真のピントずれとるー!ごめんなさいm(_ _)m

ワイヤーを適当な長さ(今回は4センチぐらい)に切ってビーズを通してU字に曲げておきます。

ビーズはチェコビーズの透明を使ってみました。チェコビーズはキラキラしていてキレイ〜★

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使ったのはファイヤポリッシュ仕上げのチェコビーズ。
下記の透明ビーズ。ビーズ選びは楽しすぎて時間を忘れてしまいますよね〜^^;

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広島市内在住の方なら、こちらの記事もよければどーぞ!

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話を戻しましょう!

こんなふうに、ワイヤーをプラバンの穴に通して、まっすぐ左右対称にワイヤーを通していきます。

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アップすぎるとぼやけてしまうので、マクロレンズで撮影してみました。

上手にワイヤーが通せたら下記写真の様になります。

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 失敗例

もし、左右対称にワイヤーを通さずにビーズがこんなふうになってしまったら、上から花を見た時に、ワイヤーが目立ってしまいます。

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気にならない気もしますが、せっかく作るなら丁寧に作りたい!

もし同じように細部にこだわって作りたいという方は、こんな失敗をされないように参考にしてくださいm(_ _)m

ほら、こんな風に、ワイヤー部分が先端に来てしまってちょっと不格好じゃないですか?

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【コツ】

  • ワイヤーをU字に曲げる。
  • ワイヤーをプラバンに通したら左右対象にそのままワイヤーを下ろす。

できあがり〜!

花芯を通したら、こんな感じになります。

小さいですがプラバンに厚みがあるので、アクセサリーにした時にさりげないけど存在感はあります。

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花芯を通したワイヤーを後ろでねじってまとめ、
ブーケのようにしてみたのですが、なんだかうまくまとまりません。


花芯は、ワイヤーを使わずにレジンか接着剤でつけるのもありでしょうか。
レジンや接着剤を使ったほうがプラバンの座りが安定するので、ブーケにしやすそうですね。試してみたいと思います。

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ちなみにこの写真のペンチは、KEIBA製のラジオペンチ。

ラジオペンチ買おうか考えている方がいれば、ぜひこちらも読んでみてください。

花プラバンは細かな作業も多いので、持っていて損はない道具のひとつだと思います。

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ひとこと

いつも花を作ると失敗してばっかりだったんですけど、花びら1枚から作ってみると簡単に型紙を作ることができました。

花びらの先をギザギザにするアレンジもできます。

いろーんな花のプラバンを型紙から作ってみるのが楽しみになってきました\(^o^)/

 

今回使ったもの

花芯に使ったビーズ。

今回、プラバンは0.3mmで厚さ調節してみました。
0.3mmは0.2mmに比べると1枚少ないので、注意してください。

使ったパステルはバラ買いのヌーベルカレーパステル。
100均パステルに比べると粉にしたとき細かくなるのと、手につきにくいのがお気に入りポイント。

焼いた後の小さくなったパーツを扱う時にはラジオペンチを使うと作業効率上がります。
今回使ったのはこのKEIBAのラジオペンチ。
軽い力で握れるし、先端は100均の約2分の1なので、100均の工具よりも断然作業はしやすい。
アマゾンなら定価の70%以下で売っていることもあるのでおすすめです。