suisuisuizoo

プラバンアクセサリーづくりと、日常の様子をせっせと。

弥山登山|いつも不思議な風が吹く、山全体が素敵な空気に包まれている。

スポンサーリンク

広島に住んでいてよかったと思うことのひとつに、

思い立ったらすぐに弥山に登れることがあげられます。

母には宮島に移住することを勧められるほど(笑)

今回の弥山登山で起きたふしぎなことや、

弥山に登る時の必須装備や持ち物をまとめてみました。

弥山(みせん)は霊山

世界遺産宮島にある弥山は空海が修行した霊山と言われています。

霊山かどうかは、弥山に行くと分かる・・・はず!

山全体にとても気持ちのいい「気」がただよっているんです。

 

定期的に登りたくなる山です。

登山が好きというわけではないのですが、

弥山には無性に登りたくなるのです。

弥山で起きた不思議なこと

だいたいいつも、なにかしらの不思議なことが起きます。

神々しい動物に会えた

2回に1回は何かしらの動物に会います。

今回はもののけ姫のシシ神様のような雰囲気の鹿に遭遇。

 

下山している時に、薄暗く涼しい木が深く生い茂る場所で

真剣にカメラを向ける登山客に出会いました。

彼らのカメラの先には、明らかに雰囲気の違う鹿がいます。

 

街にも鹿はいますが、小ぶりで人懐こい。

この時に見た鹿は、角は切られておらず、毛も伸びていて、

とても体格のいい鹿でした。

我々と距離を保ちながら何かを食べている様子でした。

 

しばらく観察していましたが、やがて山の奥に消えていきました。

御山神社の風

今回の登山では、御山神社と大聖院に行きたいと思っており、

友人に相談すると快諾してくれました。

 

御山神社は、厳島神社の奥宮。

厳島神社は内宮。外宮は広島本土にある地御前神社。

 

御山神社は大聖院コースの途中にあります。

山頂までロープーウェー経由で登り、下山は大聖院コースにて。

大聖院コースを選ぶ時も、案内がなくとりあえず進んでみようと選んだ道が既に大聖院コースだったことも不思議なことの一つ。

導いてもらっている感覚がしました。

 

さて、話を戻します。

途中案内が現れます。御山神社が左、大聖院が右。

御山神社に行きたかったので、御山神社の方へ。

f:id:suisuisuizoo:20171011151512j:plain

木漏れ日が気持ちのよい道ですが、前日の雨で大きな水たまりもできていました。

f:id:suisuisuizoo:20171011151609j:plain

ロープーウェーの混み具合と、山頂の賑わいとは反対に御山神社はとても静かで、

私達以外に人がいませんでした。

 

じっくりとご挨拶とお願いをさせていただき、

鳥居をくぐり、挨拶を再度行って神社を眺めて、

友人に付き合ってくれてありがとうと伝えてしばらく佇んでいると、

とても気持ちのいい風が吹いてきました。

 

「あぁ風だぁ。とても気持ちいいわ〜」と風を楽しんでいると、

その言葉に応えるみたいに、また少し風が強くなって吹いてくるのです。

 

山頂付近故の気持ちよさに加え、清廉な気が感じられました。

あぁ気持ちよかった!

f:id:suisuisuizoo:20171011152142j:plain

鳥居の外から撮っています。朱色がまぶしい。

 

いつもなら怪我必至の状況で無傷

前日が雨だったので、ぬかるみも多くて、

石階段も湿っています。

トレッキングシューズを履いていても、

踏み場所を間違えたり、力の入れ具合で滑ってしまう箇所がありました。

滑りつつも、なんとか踏みとどまって降りていましたが、

後半は足もガクガクで、息も絶え絶えで、

つるっと大きく滑ってしまったんです。

尻もちをつくと背骨に衝撃が走って、首を痛めることがあるのですが、

今回は、尻もちをつくすんでのところで、左手が地面につき尻もちをつかずに済みました。

全体重がほとんど左手にかかったのだから、左手が痛くなるはずですが、

そっと添えた程度の感覚で全然痛くない!

小石すら手のひらについていない。

不思議なくらいに無傷!

白糸の滝のところにあるお社の目の前でのことでした。

弥山登山を侮ってはいけない

弥山(みせん)は観光地にあるため、

かなり軽装で登る方がいらっしゃいます。

観光ついでに、ふら〜っと。

 

私たちはトレッキングシューズを履き、首にタオルをかけて

リュックサックに軽食やスポーツドリンクや水を1Lほど入れて登ります。

 

ロープウェーを使っても、靴はスニーカーやウォーキングシューズを履くべきです。

間違ってもヒールのある靴で登ってはいけません!

段差もあるし、雨が降った翌日はぬかるみもあります。

足が大変なことになります。

きっと、靴も大変なことになると思います。

 

友人が低めのヒールのサンダルで登ったことがあると言っていましたが、

次は絶対スニーカーにするわ!と言っていました。

 

弥山登山のおすすめの服装と持ち物

服装

  • スニーカー(歩きやすいもの)
  • 帽子(日差しも結構あります。涼しいところは涼しい。)
  • 体温調節ができる服装(半袖Tシャツに、ウィンドブレーカーなど)
  • タオル

持ち物

  • 飲み物は1L程度。思ったより汗をかくし、山頂に飲み物は売っていません。
  • 軽食。おなかすきます。チョコなど休憩中に食べれるものを。
  • ウェットティッシュ。手を拭きたくなります。特に食事の時。

飲み物は500mlのペットボトルでは足りません。

750mlか1Lぐらいあったほうがいいと思います。

今回、片道だけロープーウェーで登ったら、ギリギリ500mlのペットボトル麦茶で足りました。

麓で買ったあなごめし弁当を山頂で食べるのも格別!

ロープウェーは往復で割引 

割引できます。迷っているわけでなければ、往復を買ってくださいね〜

 

ロープウェーでしか見ることのできない景色があります。

f:id:suisuisuizoo:20171011154250j:plain

海も見られる。原生林を上から眺められるのもロープウェーだけ。

徐々に上がっていくので、山頂で見る原生林とはまた少し違う。

 

山頂展望台の近くのイチョウは今がピーク!

f:id:suisuisuizoo:20171011154440j:plain

プラバンでイチョウを作っているぐらい、秋といえばイチョウが見たい。

銀杏もおいしいし。

弥山山頂のイチョウの木は、この時がピークでした。

ちなみに、頂上展望台にはトイレもあります。

展望台は気持ちのいい風が吹いています。昼寝をしている人もいます。

私は瞑想をしました。

まとめ

弥山に行くと今回紹介したような不思議なことがあるんです。

そして、悩みもスッキリしていることも。

今回は悩みというよりも「お願い」をしにいく登山だったのですが、

様々なところで導いてもらっているような気がしました。

 

お願いや悩みがなくても、登るだけでスッキリと気持ちのよくなる山なので、

ぜひぜひしっかり装備をして一度登ってみてください♪