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プラバンアクセサリーづくりと、日常の様子をせっせと。

秋のプラバン工作|作り方比較!イチョウの葉をリアルに作るコツ。

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朝起きたら、窓から秋の香りがするんですよね〜。

イチョウの葉をプラバンで作ってみました。よりリアルにイチョウの葉らしく見えるコツもまとめています。

失敗作も一緒にご紹介します!

準備するもの

  • プラバン0.2mm

葉っぱなので、薄めの0.2mmのプラバンを使いました。

安定のタミヤのプラバンを使いました。やっぱりアマゾンが安い!

  •  色えんぴつ

24〜36色ぐらいだとちょうどいい色がだいたいあります。12色では少ないんですよね。

今回はイチョウの葉のグラデーションを作るために、黄土色、黄色、オレンジ、くすんだ黄緑色(抹茶のような色)を使用しました。くすんだ黄緑色がポイントです。

3種類の方法を試しました。

フロスト加工を片面と両面。

フロスト加工とはヤスリがけをプラバンにしておくことです。色えんぴつを使う場合はこのやすりがけがないと描いたり、塗ったりできないんです。最近はフロスト加工済みのプラバンも売っています。

 

フロスト加工の有無に加えて、葉脈のあるなしで3種類試しました。葉脈は先のとがった彫刻刀で描きました。

  1. フロスト加工両面で葉脈なし。
  2. フロスト加工片面で葉脈あり。
  3. フロスト加工両面で葉脈あり。

結果から言うと、フロスト加工両面で葉脈ありの3が最もイチョウの葉らしくなりました。イチョウの葉は表面がツヤツヤしていないので、ツヤがない方がよりイチョウの葉らしくなりました。 

型紙

フリーハンドでイチョウの葉を描きました。この写真の図は縦横7センチ四方に収まるぐらいです。

だいたい縦横の大きさは半分、全体の大きさは4分の1ぐらいに縮むので、それを目安にイチョウの葉を描きました。

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アクセサリーにしては、結構大きいサイズだと思いますが、個人的に大きなモチーフの方が好きです。

 

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着色

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彫刻刀で描いた葉脈に色えんぴつの粉が入り込みます。ちょっと色をボカシたい時はヤスリを使います。

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パステルと違って指でクルクルするよりヤスリの方がうまくいきます。ティッシュだと葉脈部分が尖っているため、破れてしまいました。

色えんぴつをぼかす時は、紙やすりで!

 

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左上:1番のフロスト加工両面の葉脈なし。葉脈っぽいものを色えんぴつで描いています。既に立体感なく、怪しい雲行き。

右上:両面フロスト加工で葉脈を彫刻刀で描き、紙やすりでボカしていいグラデーション。色えんぴつで着色していない面は葉脈に沿って紙やすりを書けています。

クルクル紙やすりを全体にかけるよりもより葉っぱ感が出ました。

下:フロスト加工片面の葉脈ありです。少し透明なところも残しています。このあとアクリル絵の具でゴールドや山吹色で遊びを入れたいと思っているところ。まだ未着手。

 

完成

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焼いた直後は、本で挟まずに、葉っぱらしいカーブをつけています。

イチョウって葉っぱの根本のところがカーブしてますよね。

並木道で見かける本物のイチョウの葉を思い出しながら、手袋をはめて慎重に形成しました。

プラバンでイチョウを作る前に、イチョウの葉を観察しに出かけるのも季節のイベントって感じでいいかもしれません。行きたい。

 

木綿の手袋は1つ買っておくと、作業も落ち着いて取り組めるし、
作れる物が増えるのでおすすめです。

立体的な花をプラバンでつくる時にも木綿の手袋は必須です。

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こんな感じで、ビーズか小さな折り紙とかと一緒に仕上げたい。

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イメージはこんな感じです。このとき作った折り鶴のアクセサリー、最近大活躍しています。

売れるレベルや!って言ってもらえており、実際また販売してみようかなと思っているのですが、なかなか手間がかかるもので、販売の準備は全然進んでいません。・・・。

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まとめ:イチョウの葉っぱをリアルに作るコツ。

  • 両面フロスト加工すべし。
  • 葉脈は何かとがったものでプラバンにキズをつけるよう描くべし。
  • 片面は、葉脈にそって紙やすりでフロスト加工すべし。
  • 色えんぴつのボカシは紙やすりでやるとうまくいく。
  • 葉っぱの根本のくすんだ黄緑がポイント。
  • 立体的に形成すべし。

秋の工作楽しかったなぁ〜。庭の金木犀が待ち遠しい。

今度はプラバンでキンモクセイをつくってみようかなぁ〜。