プラバンことはじめ:モチーフに模様づけをする(竹と抹茶)

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前回のつづき(プラバンことはじめ:プラバンを切る(竹と抹茶)です。

4:コピックで線を書く。

型紙(図案)には事前に適当(ちょうどいい感じ)に線を書いておきます。

(ノートにいろいろ線を書いてみて、これがいい感じかなという自分のお気に入り、納得できる線を見つけます。

こういう出会いもプラバンアクセサリー作りの楽しいところですね〜^^

ちなみにわたしはフリクションみたいに消えるボールペンで書いては消して、

書いては消しての繰り返しでいい感じの線を見つけてます。

フリクション 0.5mm が調子いいです。

なんかいい感じの線を書くぞと思わずに横っちょにちくわの絵とか描きながらの方がいい感じの模様やら線に出会える確率が多いです。なぜでしょう。

事前に書いた線に沿ってコピックで慎重に線を書きます

線が細い方が縮み終わった後に、繊細さが際立ってパステルのぽわんとした

広がるような雰囲気を締めてくれる気がします。

ちなみにコピックの筆の方で描きました。微妙な太さの違いが出るところが

ハンドメイド感が出る気がするので、筆&フリーハンドで慎重に書きます。

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