スピリチュアルなことは保留にしていた問題に対して、再び取り組むために有効な考え方を示してくれた。

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今日の広島はちょっと肌寒く、

職場でも1週間ぶりぐらいに電気ストーブをつけました。

そして、仕事の後で知人に会って時間はあっという間に過ぎていって、

今日も本当に楽しい日だったなあ。

仕事があるのはとてもありがたいことだけど、

お仕事はほんまにいろいろあるんだなあと

しみじみと思った日でもありました。

どれを選ぶかは本当に自分に委ねられてる感じがしました。

3か月前ぐらいからアカシック・レコードに関する本を読んでいます。

大学4年生あたりから、引き寄せの法則とか、オポノポノに関する本を読んでいて、

そういう考えもあるのだねえと興味深く読んでいました。

それでもよく分からない、疑問に思うことはあって

どうなのだろうと思っていたけど、

アカシック・レコードに関する本を読み始めて、

何かストンと理解したような疑問が少し解決したところもありました。

とは言ってもまだよく分からないことも多い。

占いも含めてスピリチュアル的なことは、

自分の問題を何かに転嫁してしまう手段になってしまうこともあるように思う。

でも、凝り固まってる考えを、違う角度で解釈してくれることで

とりあえず保留にしていた疑問や問題、再び気持ちの整理をつけて前に進むには、

有効な考え方をたくさん示してくれたように思いました。

まだよく分からないので、また読みなおそうと思います。

最近読んだ2冊はこちらです。

これは読みやすくて、1時間ぐらいでさらりと読めた。

自分探しのアカシックリーディング入門

自分探しのアカシックリーディング入門

こちらは、文庫だからボリュームも多いのもあって

ちょっと時間かかったけど、シリーズ通して読みたいと思う。

一番最初にシリーズ2冊めから読んでも分かる内容だった。

神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)

神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)

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