suisuisuizoo

プラバンアクセサリーづくりと、日常の様子をせっせと。

自分が自分であることを忘れる感覚

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仕事を無くして、早3週間め。

読書したり、思索にふけったり、

家のことをしたりして時間が過ぎてゆく。

働いている時は、時間が過ぎていくことに一喜一憂したり、

時計の針が指す数字にしたがって、行動をしていたけれども、

ここ最近は、ほとんど時計を見ることもなく、

時間を知ったとしても、必要のない情報としてすぐに忘れてゆく。

そして、ひさしぶりに時間を忘れて、物事に没頭する感覚を味わったり、

無意味なのか、有意義なのか、自分でもよく分からない日々を生きている。

その瞬間瞬間は、自分がなくなる感覚、自意識がなくなるような感覚になる。

そこに自分と区別するべき他人、他の意識が存在しないからだと思う。

これは私にとっていいことで、とても幸せな瞬間。

たいてい、自分が自分であることに必要以上に注目してしまうのは、

それ以外に、面白いことがない時で、そこに身をおいていることに、

疑問に思っていたり、あるいは拒否反応を示している時。

だから、こういうことは本当にいいことだと思う。

こういう日常が半永久的に続いてくれればいいのになあ。