suisuisuizoo

プラバンアクセサリーづくりと、日常の様子をせっせと。

それだけで、恋は完結してんだ。

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だいすきだ。

声に出してみても、

だいすきな気持ちを表現できた気にはあんまりならない。

むしろなんか得たいの知れん陳腐さに、落ち込む。

こんな4文字じゃないんだ。

もっとこう、100回ぐらい熟読してしまう本を見つけたぐらいに

匹敵するような、感動であり、衝動であり、焦燥なのに。

なんでなんで、この4文字で表せないんだろう。

 

こうやって声に出していって、

陳腐さを認識し、絶望していると、

確かに感じた感情たちの存在さへも、嘘だと感じてくる。

だからもう、口に出さないことにした。言葉にしなけりゃいいんだ。

音や文字として感覚器官に触れない限り、

その気持ちの神秘は守られる気がする。

感情の貞操を守ってゆくこと、これが私の当面の懸案事項となると思う。

というね、くだらない機微を吟味している日常です、最近。

退屈ながらも、幸せな現実。

 

恋は、一人でするんだと思う。

そこに、相手はいらんのだ。

相手がどうのなんて関係ない。

自分がどう感じるのか、それだけ。

相手に求めるものなんか何もない。

強いていうならば、これまで存在してくれたことだけで十分だと思う。

そりゃ、未来も存在し続けてほしいって思うけど、

未来は誰もわからないんだから未来はどっちでもいい。

わたしにとっての特別だと認識した、

その瞬間、それだけでもう恋は完結してんだ。